肌がカサつきやすくなる秋冬になり、肌のゴワつきやくすみ、乾燥などの肌トラブルに悩まされている方も多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが、スキンケア前のブースターオイル。
今回は、今年日本に初上陸したばかりのAkin エイキン「ローズヒップオイル」をレビューしますね。
ローズヒップオイルを使った口コミやメリット・デメリット、効果的な使い方などを詳しくまとめてみました。
乾燥・肌のゴワつき・くすみが気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね^^
目次
- 1 Akin エイキン「ローズヒップオイル」を使った口コミや効果的な使い方をレビュー!
- 2 「Akin」エイキン ローズヒップオイルはこんな方におすすめ!
- 3 Akin エイキンってどんなスキンケアブランドなの?
- 4 Akin エイキンのローズヒップオイルは栄養素やビタミンを保つCO2抽出方法を採用!
- 5 Akin エイキン ローズヒップオイルはさまざまな用途に使える♪
- 6 Akin エイキン ローズヒップオイルは100%ビーガン!添加物を入れないやさしい処方♡
- 7 Akin エイキン「ローズヒップオイル」の全成分は?
- 8 Akin エイキン「ローズヒップオイル」を使った口コミをレビュー♪
- 9 Akin エイキン「ローズヒップオイル」の効果的な使い方
- 10 Akin エイキン「ローズヒップオイル」を使って感じたメリット・デメリット
- 11 Akin エイキン「ローズヒップオイル」を最安値で購入するには?
- 12 秋冬の乾燥ケアに◎Akin エイキン「ローズヒップオイル」透明感のある肌を目指そう!
Akin エイキン「ローズヒップオイル」を使った口コミや効果的な使い方をレビュー!
「Akin」エイキンは、2018年に日本に上陸したばかりのオーストラリア発のナチュラルスキンケア&ヘアブランド。
エイキンで販売されている美容オイルは、保湿・エイジングケア・美白など、肌悩み別に選べるローズヒップオイルが4種類あります。
どのローズヒップオイルも、乾燥・ハリ不足・くすみ・肌のゴワつきをケアしたい方や、透明感・弾力をケアしたいエイジング世代の方から人気です。
- 認定オーガニックのローズヒップオイルを使用
- 肌悩み別に4種のオイルから選べる
- カサつく乾燥肌のケアに
- くすみをケアして透明感をプラス!
- ビタミンC誘導体配合
- ブースターや仕上げのオイルにも◎
- ヘアケア・ネイルケア・ボディケアにも
- 妊娠線のケアにも◎
Akin エイキンの公式サイトでは、オープン記念キャンペーン中を実施しています。

商品名:ローズヒップオイル
内容量:20~45ml
種類:4種類
価格:4,800~6,200円
▶▶エイキン公式
「Akin」エイキン ローズヒップオイルはこんな方におすすめ!
- 肌のゴワつき、カサつきが気になる
- 肌が乾燥しやすい
- くすみが気になる
- 肌がゆらぎやすい敏感肌タイプ
- 弾力・透明感をプラスしたい
- マルチに使えるオーガニックオイルが欲しい
- ブースターオイルを探している
ブースターオイルとしてはもちろんですが、仕上げのオイル・ヘアケア・ネイルケア・ボディケアなど、幅広く使えるオイルなので、全身にマルチに使える美容オイルを探している方にもおすすめですよ。
Akin エイキンってどんなスキンケアブランドなの?

Akin エイキンは、オーストラリア生まれのスキンケアブランドで、
スキンケア製品やヘアケア製品など、高品質で無添加なシンプルな処方で作られたアイテムを取り扱っています。
今年日本に初上陸したばかりなので日本にはまだなじみは薄いですが、特にオーガニック好きの愛用者が多いことで知られるスキンケアブランドなんだそうですよ^^
今回ご紹介するローズヒップオイルは、オーストラリアの植物化学者が15年以上もの研究を重ね、世界中から厳選したローズヒップオイルを使って開発したそう。
Akin エイキンのポリシーを見ると分かるように、100%ビーガンをモットーにして作られ、環境保全にも配慮されています。
A’kinのポリシー
・オーストラリアの大自然で生まれたボタニカル製品です。
・蜂蜜やミツロウなど動物の副産物は一切使用していません。
・動物実験に反対で100%ビーガンです。
・環境保護と温室効果ガス排出量削減に努めています。
Akin エイキンのローズヒップオイルは栄養素やビタミンを保つCO2抽出方法を採用!

Akin エイキン ローズヒップオイルの特徴としては、二酸化炭素抽出方法という特殊な手法でオイルを抽出しているところにあります。
二酸化炭素抽出は熱や酸素を加えないので、温度が変化することなく、ローズヒップ種子そのものの栄養素やビタミンをより多く残すことができるんだそうです。
熱を加えないためより純度が高くフレッシュで濃縮されたオイルが完成します。
酸素に触れることもないので、酸化しやすいローズヒップオイルも新鮮なままの状態を保つことができるのも「二酸化炭素抽出法」の良さですね。
Akin エイキン ローズヒップオイルはさまざまな用途に使える♪

Akin エイキン「ローズヒップオイル」は、さまざまな用途に使えるところも魅力です。
ブースターオイルとしてはもちろん、ボディケア、ヘアケア、ネイルケア、妊娠線のケアなど、全身に使えるマルチなオイルなんですよ^^
わたしのおすすめの使い方は、スキンケア前のブースターオイル。
洗顔したあとのまっさらな肌にローズヒップオイルをなじませてから、いつものケアに進むことでスキンケアが響きやすい肌に導くことができます。
オイルは湿った肌や温まったお肌にのせるとより素早く吸収される働きがあるので、顔に塗る前は両手でオイルを温めてから使うか、洗顔したあとの少し湿った肌にすぐなじませるのがポイントです。
Akin エイキン ローズヒップオイルは100%ビーガン!添加物を入れないやさしい処方♡

Akin エイキン「ローズヒップオイル」は、動物実験などを行わない100%ビーガンをモットーに、環境保護にも配慮して作られています。
肌の負担となってしまうパラベンや香料・着色料などの添加物を入れずに作られているので、敏感肌の方にもおすすめですよ。
・サルフェートフリー
・シリコンフリー
・鉱物油フリー
・混合物ブリー
・合成着色料フリー
・合成香料フリー
Akin エイキン「ローズヒップオイル」の全成分は?
今回わたしが使ったオイルは、くすみをケアして透明感をアップさせたい方におすすめのビタミンCが入った「ローズヒップオイル」です。
成分表をみると、すごくシンプルですね。
うるおいを与える「ローズヒップオイル」や「マカダミアオイル」を中心に、ビタミンCやローズマリー葉エキスなど全部で4種類のみ。
香料や着色料が一切入っていない無添加処方である点も、敏感肌のわたしにとってはありがたいポイントです。
香り成分のローズマリー葉エキスの香りがほのかに漂って、ケアしながらリラックスもできます♪
Akin エイキン「ローズヒップオイル」を使った口コミをレビュー♪
それではAkin エイキン「ローズヒップオイル」を実際に使ってみますね。

Akin エイキンが取り扱っている「ローズヒップオイル」には、保湿、エイジングケア、美白などの肌悩みから選べる4種のオイルから選べます。
エイキンジャパンの公式サイトからしか購入できませんが、今ならオープン記念キャンペーン中なので新規会員登録すると、500円分のポイントをプレゼントしてもらえます。
いつ終了するか分からないキャンペーンなので、早めの登録がオススメ^^
では、箱を開けてみますね。

ローズヒップオイルの箱を開けると、オイルが動かないように内箱でちゃんと固定されています。
割れやすい小瓶への配慮もちゃんとしてあって、安心ですね。

ビタミンC入り ローズヒップオイルのパッケージと箱です。
ナチュラル&ボタニカル系をイメージしたような、ウッディ調のデザインがお洒落ですね。
1本の内容量は20mlです。
今のところブースターオイルとして1ヵ月ほど使っていますが、まだまだ使えそうです^^

コンパクトなサイズなので、持ち運びにも便利ですよ^^
本体パッケージの裏面には、

基本の使い方やフリーダイヤルも明記されています。
エイキンはオーストラリアのスキンケアブランドですが、2018年にエイキンジャパンとして日本にも拠点があるので、問い合わせ先も日本にあり安心です。
では、フタを開けてみますね。

Akinローズヒップオイルは、スポイト式。
使う場所や用途にあわせて量も調節しやすいです。
洗顔したあとのブースターオイルとして使うときは3~4滴が目安です。
わたしは洗顔後のすっぴん肌に4滴使っています。

ローズヒップオイルの色はとってもキレイなオレンジ色。
オイルと言えば黄色系が多いですが、ローズヒップのカラーが加わっているのか濃いオレンジ色をしています。

エイキンローズヒップは香りがとっても濃厚です。
数少ない成分の中に「ローズマリー葉エキス」が配合されているので、ほのかにローズマリーの香りもして癒されます^^

オイルはサラッとしていて伸びもなかなか良いですね。
ドロドロした濃厚なオイルとは違って、肌にスーッと伸びるので、ケアしやすいのも魅力です。

体温が加わるとオイルがさらになめらかになって、少量でも肌全体にまんべんなく伸びます。
オイルを伸ばしていると、ローズマリーの爽やかな香りが広がりリラックスできますよ^^

ローズヒップを塗った肌。
ツヤッとしたナチュラルな艶感が出て、肌はしっとり。
エイキンのローズヒップオイルは塗った後もベタベタしにくいので、次のステップにすぐに進めます。
すぐに化粧水をなじませると、肌がふっくらもちもちします。
エイキンのローズヒップオイルを先にブースターとして使うだけで、化粧水をつけたときの肌のふっくら感が全然違うのでぜひ試してみて欲しいです^^
わたしの場合は、ほとんどをブースターオイルに使用していますが、ネイルケアやボディケア、ヘアケアや妊娠線のケアにも使えるので、大容量ボトルも欲しいですね。
香りや伸び、使いやすさがとても気に入ったので、リピ間違いなしです^^

配送のときにオシャレなギフトバックも一緒に入っていました。
肌の乾燥が気になり始めるこれからの季節のプレゼントにも良さそうですね!
自然派コスメ好きな方へのプレゼントやプチギフトに贈ってあげればきっと喜ばれそうです。
Akin エイキン「ローズヒップオイル」の効果的な使い方

ローズヒップオイルの外箱にも記載されていますが、ここでは、ブースターオイルとして使う方法をご紹介します。
ブースターオイルとして使用する場合は、3~4滴を目安にしましょう。
- 洗顔する
- オイルを3~4滴手に取る
- 両手でオイルを温める
- 顔全体にやさしくなじませる
- いつものスキンケアに進む
「ローズヒップオイル」をさらに効果的に使うワンポイント!
オイルは温かい肌や湿った肌にのせることで、素早くなじむ性質があります。
その性質を利用して、洗顔後の少し湿った肌にすぐなじませるのがポイント!
顔になじませるときは、手のひらにのせたオイルを両手で少し温めるようになじませてから顔にのせると良いでしょう。
肌のゴワつきや乾燥が気になる秋冬のケアには、化粧水前のブースターオイルがおすすめです。
ブースターオイルで肌をやさしくマッサージしてほぐしておくことで、あとに続く化粧水や美容液がよりなじみやすくなり、オイルが水分を抱え込んでよりふっくらとしたうるおい肌へと導くことができます。
スキンケア前のワンsテップで、1日中乾燥しづらいうるおい肌がキープできるようになるので、ぜひ試してみてくださいね^^
Akin エイキン「ローズヒップオイル」を使って感じたメリット・デメリット

Akin エイキンローズヒップオイルを1ヵ月間使って感じたメリットとデメリットをまとめてみました。
- ブースターとして使いはじめて肌がカサつかなくなった
- 香りがよくリラックスできる
- サラサラしているから全身どこでも使える
- 透明感がアップしてメイクノリも良くなった
- メイクに艶感をプラスできる
- 通販でしか購入できない
- 少量なので、2ヵ月は持たないかも
特に乾燥しやすくなる今の季節でも、カサつきやゴワゴワ感がなく、うるおい肌を保てるようになったことが一番うれしかったです。
ナチュラルなツヤ感も出るので、メイクノリも良くなりました^^
ローズヒップオイルの香りも好きで、ほのかに香るローズマリーの香りにケアするたびに癒されます。
デメリットとしては、通販でしか購入できないところと、1本20mlと少量なところ。
全身ケアできるオイルですが、1本5000円近くするのでほとんどブースターオイルとしてだけ使っています。
通販でしか購入できませんが、日本に初上陸したオープン記念キャンペーンとして、新規会員登録をすると500円分のポイントプレゼントしてくれるキャンペーンを実施しているので、ぜひこちらを利用してみてはいかがでしょうか。
Akin エイキン「ローズヒップオイル」を最安値で購入するには?

Akin エイキン「ローズヒップオイル」はエイキンジャパン公式サイトから購入できます。
今なら新規会員登録で500円分のポイントがもらえるキャンペーンを実施中♪
商品名:ローズヒップオイル
内容量:20~45ml
種類:4種類
価格:4,800~6,200円
▶▶エイキン公式
秋冬の乾燥ケアに◎Akin エイキン「ローズヒップオイル」透明感のある肌を目指そう!

いかがでしたでしょうか。
オーストラリア発のスキンケアブランドAkin(エイキン)「ローズヒップオイル」をご紹介しました。
Akin エイキン「ローズヒップオイル」は100%ビーガン&完全無添加処方で作られたオーガニックのローズヒップオイルです。
ブースターオイル、仕上げの美容オイル、ボディケア、ヘアケア、ネイルケア、妊娠線のケアなど、幅広い用途に使えて便利♪
Akin エイキン「ローズヒップオイル」はこんな方におすすめ♪
- 肌のゴワつき、カサつきが気になる
- 肌が乾燥しやすい
- くすみが気になる
- 肌がゆらぎやすい敏感肌タイプ
- 弾力・透明感をプラスしたい
- マルチに使えるオーガニックオイルが欲しい
- ブースターオイルを探している
記念キャンペーンが終了する前に、お早めにチェックしてみてくださいね!
▶▶エイキン公式